勝龍寺D.Cは、京都のドッジボールが大好きな小学生が集まったクラブチームです。
2007年4月結成、今年で18年目に入ります。監督やOB・OGや保護者の方々の熱意ある指導のもと日夜練習に励んでいます。
様々な小学校、様々な世代、様々な人たちが集まります。ドッジボールを通じて友達や仲間、色んな方々と交流を深め、子供達の成長の一助になればと考えています。
チーム方針
ドッジボールを通じ健全な肉体と精神を鍛え、たくさんの友達や仲間との交流を深めることで、子供たちが成長していける環境作りを目指しています。
今年のスローガン
『声出して 仲間と一緒に 勝利をつかもう』
メンバーは、随時募集しています!
学年・性別は問いません!ドッジボールが大好きな小学生、大歓迎!
ご見学や体験、大歓迎です!お気軽にお越し下さい。お待ちしております。
メンバー
学年 |
人数 |
6年生 |
1名(内女子1名) |
5年生 |
6名 |
4年生 |
3名(内女子1名) |
3年生 |
6名 |
2年生 |
3名 |
1年生 |
0名 |
合計 |
19名(内女子2名) |
練習時間・練習場所
時間 |
場所 |
月曜日 18:00
~ 20:00 |
長岡第八小学校 体育館 |
水曜日 18:00
~20:00 |
長岡第八小学校 体育館 |
金曜日 17:30
~ 20:30 |
長岡第八小学校 体育館 |
日曜日 13:00
~19:00 |
長岡第八小学校 体育館 |
*時期により練習時間は変わります。 |
*別の体育館をお借りする場合もあります。 |
STAFF
監督 |
中植 弘之
ドッジボールに大切なことは、持久力・集中力・チームワークです。
ドッジボールをはじめるとどうなるの?
集中力が高まり、勉強もできちゃうかも!?
持久力がついて駅伝大会に出られるかも!?
チームワークの大切さを知り、友達がたくさんできちゃう!? |
コーチ |
上辻 全史
|
指導応援 |
OB/OG ドッジボール経験者 |
JDBA
公式審判員 |
上辻 全史 (C)
青野 祐子 (C)
宮川 かな子(C)
鈴木 卓麻 (C)
小寺 慎吾 (C )
|
保護者代表 |
鈴木 晶子 |
イベント等
バーベキュー大会(5月頃) 合宿(6月) クリスマス会(12月) 卒団式(3月) |
メンバー・保護者・OBの声
【メンバー】
3年(入団3年目)
学校のマラソン大会で1位になれる!
5年(入団3年目)
チームのメンバー、監督コーチとか皆でごはんを食べに行けて楽しい。
試合でキャッチができると嬉しい。ジュニアの大会で賞状がもらえた!
5年(入団3年目)
走るのが速くなったよ!特に長距離。駅伝に出れるといいな~。
他の学校に友達もできるし、、同じ学校でも他のチームの子と友達になって、休み時間にドッジボールができるから、楽しい!
ボールも少し速く投げれるようになってきたし、キャッチもできるようになってきたよ!
たのしいよ!!
3年(入団1年目)
球が早く投げられるようになったのが嬉しい。いろんな練習を頑張って試合で勝ちたい。
3年(入団1年目)
ドッジボールを初めて嬉しかったことは、試合で相手チームのボールをキャッチできたことです。
5年(入団2年目)
自分の学校以外の他の学校に仲間がたくさんできたよ!!
5年(入団2年目)
ドッジボールの試合に出てキャッチすると嬉しい。
ドッジボールの練習をしていくと強くなって学校のドッジボールで活躍できるよ!
そしたら友達が増えていくよ!
5年(入団5年目)
足が速くなった。
筋肉がついた。
お友達が増えた。
あいさつが出来るようになった。
5年(入部1年目)
僕は友達にさそわれて入ってよかったです。なぜなら、楽しい仲間やみんな仲良しだから毎日が明るいです。
それに夏にはバーベキューや合宿があります。みんなで協力して試合に勝てたときはめちゃくちゃうれしいです。
【保護者】
・親も子も真剣に向き合い、ぶつかり合い、励まし合いながら、多くの体験を共有して、共に成長することができました。
親子の絆が深まり、心に残る大事な思い出がたくさんできました(入団2年目とOB保護者)
・子どもが一生懸命練習に励んでいる姿を見ていると成長を感じます。親もルールを覚えたりして、ドッジボールの面白さにどんどん引き込まれていっています。
(入団1年目保護者)
・習い始め当初に比べると、ボールの投げ方が上手くなったりキャッチもできるようになり、成長したなーと実感します
(入団1年目保護者)
・転校してすぐにドッジボールを教えていただき体験させていただきました!
みんな、本当にイキイキしてて、キツイながらも楽しそうで、このチームに入りたいと思いました!うちは、四年生で入部させてもらったのですが、上の学年の子供たちも親さんも優しくてフレンドリーで、うちの子は人生が変わったといってもいいくらいドッジ生活が大好きです。
子供の試合をみて、親もマジ泣きします!
私たち親子は勝龍寺に出会えて本当によかったです。
(入団2年目保護者)
・子供が縁あってドッジボールチームに入ったことで、試合の応援で一緒に涙したり、興奮したり緊張したりチーム皆で喜んだりと親子共に貴重な経験をさせてもらって
います。
今まで子供の授業参観や学童行事に参加しなかった夫が、ドッジボールにはまり毎週末練習に顔を出す様に。競技ドッジボールの面白さと、アットホームな勝龍寺DCの
おかげです。
(入団3年目保護者)
・家でドッジボールの事で言い合いになったりもするけど、子も親も「勝ちたい」「上手になりたい」気持ちは一緒なので、親子の関係性は深まると思います。
それが、思春期に入った時に大きな財産になりました。
お父さんは、特に、ドッジボールを通じて、親子のコミュニケーションもできて、そこから、勉強とか色々な相談もしてくるようになりました。
親子で、同じ方向に迎えれる環境に感謝しています。
とても愛のある勝龍寺D.C。
監督、コーチは、それぞれの視点で、子供達を個々に、しっかり見極めてくださってて、且つ、適度な箇所でのフォローも入れて頂き、監督コーチを始め、他の保護者の方々と一緒に、親も子も成長・勉強させていただいております。
こんな愛のある勝龍寺D.Cで、ドッジボールを続けさせて頂いていることに、何よりも有り難く感じております。
(入団3年目保護者)
【OB】
(高2OB)
私はドッチボールをしたことで、小学校の6年間をより濃いものにできたなと思います。練習が週に3,4回なので無理をすることもなく練習に参加することができます。練習中は全力で練習し、休憩時間になると学年関係なく話していたり、ちょっとふざけたりなど楽しく練習が始まると切り替えをしています。また、バーベキューや合宿などを行うことでより仲が深まり、楽しい思い出にもなります。全国大会でしか味わえないカラーコートでプレーすることを目標に練習をして、京都府代表になり全国大会でカラーコートに立った時の高ぶる気持ちは今でも覚えています。また、ドッチボールを通して礼儀・見て学ぶこと・話を聞く姿勢など多くのことを学びました。小学6年生の時にはドッチボールでついた体力で乙訓駅伝にも出場することができとてもいい経験になりました。中学生になり部活に入る時も体力には困ることはなく、バスケ部・野球部・陸上部・バレー部・バトミントン部など運動部に入部したメンバーがほとんどです。ドッチボールを引退してからメンバーと会うと、ドッチボールの話題で盛り上がります。また、練習にもOB・OGが参加し教えてくれることもあり学年を越えての交流も盛んです。卒団をする際に卒団アルバムをもらうのです
が、その中に監督からのメッセージがあり、それを読んでいるとよく見てくださっていたのだなと思います。監督、コーチ、保護者の方々が優しく指導してくださり、また、時にはきちんと礼儀などを注意してくださるとても温かいチームです。今まであまり運動をしてこなかった人でも、少しづつ練習に参加して徐々に慣れていけばいいので全然大丈夫です。何年生からでも始められ、遊びのドッチボールにはない魅力がありとても楽しいです。
中学3年(卒団生)
小学生という多感な時期に、貴重な成功体験をたくさん積み重ねることができ、自分に自信がつきました。
努力はけっして裏切らないという事を教えてもらいました。